Brandlmayr / Dörner/ Sachiko M / Otomo Quartet profile



アクセル・ドゥナー Axel Dörner

1964年、ドイツのケルン市生まれ。トランペット&エレクトロニクス奏者、作曲家。ケルンのMusikhochschuleにてピアノとトランペットを学んだ後、1994年にベルリンに移住。"即興"、"現代音楽"、"ジャズ"、"電子音楽"の分野で、多くの国際的に高名な音楽家とともに仕事をしている。トランペット演奏において、通常は用いられない奏法や自身で開拓した技法を用いたユニークなスタイルを確立している。今日まで、ヨーロッパや南北アメリカ、オーストラリア、日本、香港などをツアーし、数多のCDやレコードに参加している。2006年、「SWR Jazz Award」受賞。
http://www.shef.ac.uk/misc/rec/ps/efi/musician/mdorner.html

マーティン・ブランドルマイヤー Martin Brandlmayr

1971年、オーストリアのバート・イシュル生まれ、ウィーン音楽実演芸術大学でクラシックの打楽器を学ぶ。「Radian」「Trapist」「Kapital Band 1」「Mapstation」「Polwechsel」「Autistic Daughters」など多くのグループのドラマーを務める他、ジョン・ブッチャー、トニー・バック、クリスチャン・フェネス、アンドレア・ノイマン、中村としまる、ジョン・ティルバリー、デヴィッド・シルヴィアンら、多くのアーティストとコラボレーションを行っている。
http://www.radian.at

Sachiko M

サンプラー奏者。1994年からカット・アップとプランダーフォニック(剽窃的サンプリング)の中核を担うサンプラー奏者として活躍。'98年、それまでのスタイルを一変させ、サンプラー自体がもともと持っているテスト・トーン(=サインウェイヴ)を再利用した独自のサンプラー奏法を開始。国内外のメディアやフェスティヴァルなど、各方面から注目を集めている。ソロ活動の他、「Filament」を中心に、「I. S. O.」「cosmos」などで不定期に活動、各国のさまざまなアーティストとコラボレーションを行っており、彼女のラディカルな姿勢は、常に評論の的となっている。
http://www.japanimprov.com/sachikom/sachikomj/index.html

大友良英 Otomo Yoshihide

1959年生まれ。ターンテーブル奏者、ギタリスト、作曲家。日本はもとより世界各地でのコンサートやレコーディングなど、常にインディペンデントなスタンスで活動し、多くのアーティストとコラボレーションを行う。映画音楽家としても数多くの作品を手がけ、ベルリン他、多くの映画祭で受賞、高い評価を得ている。「Filament」で徹底した音響作品を指向する一方で、ジャズを今日的な視点でよみがえらせる「ONJO」や、カヒミ・カリィや浜田真理子らの歌手とのコラボレーションなどでも活動中。
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/index.html