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加藤英樹 Kato Hideki
1991年制作の巻上公一のアルバム『殺しのブルース』(ジョン・ゾーン、プロデュース)への参加をきっかけに、1992年にニューヨークへ移住、現在もニューヨークを拠点に活動中。BASS ARMY(Trigram/1993)ではハードコア・トリオ、DEATH AMBIENT(Tzadik/1995,1999)ではフレッド・フリスとイクエ・モリとの即興アンビエント、またジョン・ゾーン、ジーナ・パーキンズをゲストに迎えたアコースティック作品『HOPE & DESPAIR』(Extreme/1996)、素数チューニングを使ったベース・ソロ『TURBULENT ZONE』(Music for Expanded Ears/1998)、ビッグ・バンドのための作曲作品「MYSTIC SHIP OF LIFE」(THE KITCHENにて2001年初演)、ジェームス・フェイとのエレクトロニクス作品『SIEVES』(Improvised Music from Japan/2004)、大友良英、植村昌弘を迎えた『Green Zone』(doubtmusic/2005)と、その作品と活動は幅広い。ベーシストとしては、大友良英のGROUND ZERO、トニー・バックのPERIL、ヴァイオリン奏者のエイブン・カンとドラマーのカルビン・ウェストンとの『DYING GROUND』(Avant/1996)、スティーブ・スワローのプロデュースによるカレン・マントラーの『PET PROJECT』(Virgin/1999)等に参加。その他の共演者は、マーク・リボー、デレク・ベイリー、ジョージ・ルイス、ヒュー・デイビーズ、マイク・パットン、クリスチャン・マークレー、キース・ロウ、ビリー・マーティン、ニューヨーク・シティー・バレー等多数。最近の活動にはギタリスト:マルコ・キャペリとのアコースティック・デュオ、ニコラス・コリンズとのマルチメディア・コラボレーション、シンガーのジェニー・モダールとのロック・バンド:TOYのプロデュース、ジェームス・フェイとのエレクトロ・アコースティック・デュオ、そしてDEATH AMBIENTの3作目の制作等がある。2005年にはマルコ・キャペリ、ブリゲン・クラウス、アントン・フィアーとの「Tremolo of Joy」を結成、NYで活動中。
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